• 奈良時代

行基 ぎょうき

【668年~749年】

奈良時代の僧。諸国を巡り仏法の教えを説き、民衆とともに数々の橋や堤を築き寺院を建てました。716年に羽賀寺(小浜)を創建。日本初の大僧正となり東大寺の大仏造立の責任者となりました。

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