• 江戸時代

面山 和尚 めんざんおしょう

【1683年~1769年】

江戸中期の曹洞宗の名僧。16歳で僧侶となり、江戸で学びました。空印寺(小浜男山)などに歴住し永福庵(奥田縄)に退棲。多数の著述があります。丁寧な提唱から「婆婆面山」と呼ばれていました。

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