• 大正時代

大木 吉太郎 おおききちたろう

【1887年~1971年】

奈良出身の宮大工・建築家。関東大震災後、古社寺や伝統建築の調査、修復に尽力。奈良基督教会を設計し和風教会堂という様式を生み出しました。昭和6年の河川改修に伴い、聖ルカ教会を改築しました。

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