nakamura akira

name中村 明

総務部

memo

資格・免許
ヘルパー2級(旧制度・実務経験有)
趣味
読書(時代劇)
学生時代に熱中したこと
卓球競技(中高大)

ごあいさつ

2013年2月入社。入社後は主に保険業務に携わっております。不動産賃貸関係では、主に全管協少額短期保険を取り扱っていますが、私の担当は損保ジャパン社の契約管理と、お客様のご相談窓口の対応です。そのご契約管理の第一は、天災時等のフォロー、保険金ご請求のお手伝いが最も大事なものと使命感を持って業務に当たっております。今後も、皆様のお役に立てるよう、お心をお配りできるよう励んで参りますので、よろしくお願いいたします。

オバマのドラマ

第一話 私とオバマ

私を救った5文字の言葉。

2010年のある日。ろくに風邪もひいたことのない私が、突然、大病を抱えることになりました。検査手術のため、入院をして受けた精密検査の結果は衝撃的な診断でした。その病気の悪性度をステージで分類すると、分類5段階(ステージ0からステージⅣ)のうち、なんと最悪のステージⅣという結果。私の知りうる限り、ステージⅣで5年以上生存している人はいません。治療すべく入院を前にして、ある先輩に、「ありがとうを1万回、いや2万回は唱えてみろ」と言われました。全く当てにせぬままやってみたところ、1ヶ月後のCT検査では、腫瘍が50%も消滅していたのでした。もちろん治療も行いながらですが、言霊の力は、今も強く信じています。

第二話 hirataとお客様

真夜中の火災。必死だった、あの日。

不動産会社には、売買やアパートなどの賃貸紹介業務の他に管理業務というのがあります。簡単に言えば、お客様のライフラインのお守りと、日々起こる問題の解決を図るためにすぐ動くということです。中でも、記憶にあるのが平成28年頃に経験した住宅火災です。夜、四谷町にある民家で火災が発生し、火災現場のすぐ裏手に弊社管理のアパートがあり、延焼必至の状況で、救援に駆けつけたことがありました。特にご高齢夫婦のお部屋を中心に、消防隊が延焼防止の消火活動を行う中、水浸しとなった室内の荷物を外に運び出す作業を現取締役はじめ、何人かのスタッフで必死に行いました。結局、朝方まで作業し、入居者様に休んでいただく仮住まいのホテルの宿泊手配などのフォローも行いました。幸い、入居者様におケガもなく、本当に良かったです。緊急時にしなければならない対応方法など、大変貴重な経験となりました。それ以降、消防車出動のサイレンが聞こえると、すぐ消防署に問い合わせ、お客様や関係者の関連がないか確認するようにしております。

個人的な

〇〇ランキング

感動することランキング

1
親が喜んでくれた瞬間
2
まさかの再会
3
奇跡的な逆転勝利の場面

#オバマのここがオススメ

森散策コース(青井コース、天ヶ城コース)