平田不動産の求人・リクルート 新卒採用2016

 

今年度のエントリーは終了致しました。
ありがとうございました。

  • 私のとっておきエピソード

    賃貸部(統括)・売買部 平田 稔

    平田 稔

    これは、私が不動産業に入って2年目のことです。
    真夏の午後、Aさまより「この暑いのに冷房が効かない」との連絡がありました。電気業者で当日対応できるところがなく、その旨お伝えすると「我慢できない」。冷風扇をお持ちするとお伝えするのですが、電話を切られてしまいました。
    その後、冷風扇とそこに入れる氷を買い出しに行き、アパートに向かいました。これは私の判断ですからもちろんポケットマネーです。冷風扇を地べたに置かないように抱えて、Aさまの帰りを待つことにしました。マンションの3階ですから、相当暑い…「これは、我慢できないよな」とAさまの気持ちが少し理解できたような気がしました。
    2時間くらいしたでしょうか、Aさまが帰ってきました。開口一番、「なんで、『待っている』と連絡くれないんだ!…でも、おたくはいい会社だな」その言葉を聞いて、「心が通った」という気持ちがしました。
    この体験を通し「今の自分の全力を出すことが大事」ということを感じました。
    これは、私の初心として大切にしています。
  • 私のとっておきエピソード

    賃貸部 平田 喜代枝

    平田 喜代枝

    私は、弊社が管理するコインランドリー(駅前町)で清掃をしています。

    ある日、ランドリーに財布が落ちており、警察に届けました。後に、落とされた本人がお礼に弊社に来られ、喜んでおられました。
    後日、駅に孫を迎えに行った際、孫がこけて、前歯が欠けてしまいました。欠けた歯を、必死に探していた時、声をかけてくださったのが、あの時財布を落とされた方だったのです。(他に2人の方が一緒に探してくださいました)

    とても嬉しく、その方との素晴らしいご縁をいただいたと感じました。
    その方は、今もずっとランドリーを利用いただいています。

  • 私のとっておきエピソード

    賃貸部 浦谷 ひづる

    平田 稔

    小浜市は海沿いに立地していますが、冬場は相当積雪があり足元も悪くなります。先日、この地方でも雪の多い地域にあるアパートへ行ってきました。年相応に階段をかけ上りお部屋のポストにポスティングを終わりアパートを出ようとした時、エントランスのガラスドアの貼り紙に気がつきました。
    「駐車場の路面が凍結して滑りやすくなっています。気をつけてお出かけ下さい。」近くにお住まいの大家さんが貼られたと思います。入居者さんお一人お一人に向かって語りかけたその言葉に、大家さんの温もり・愛情を感じました。
    住人の方々も行ってらっしゃいと送り出されている様で、「さぁ今日も1日頑張ろう!」というお気持ちになられたのではないでしょうか。
  • 私のとっておきエピソード

    賃貸部 清水 ちあき

    清水 ちあき

    管理会社として、アパートのゴミの苦情は頻繁に受けることがあります。
    入居者の方から、家主さんから、近隣の方から「ゴミが散乱している」「回収されずに残ったまま」「分別が全然されていない」などさまざまですが、連絡があればすぐ現場に向かいます。大抵のゴミが無記名なので、誰のものか特定出来ず泣く泣く片付けをすることがほとんどです。先日いつもと同じように連絡があり、無記名のゴミを夕方遅くから片付けをしていたら、アパートの入居者さんが外出先から帰ってこられました。
    その方はそのまま部屋には入らず、素手で大量にある分別の出来ていないゴミを一緒になって手伝ってくださいました。ご自分のゴミではないのに、私は何度も「いいですよ」と言ったのですが、結局最後まで片付けを手伝って下さいました。
    自分一人では営業時間までに帰って来ることが出来なかったと思いますが、その方のお心遣いのおかげで明るいうちに会社に戻ることが出来ました。入居者様の温かさにホロリと涙が出た一日でした。
  • 私のとっておきエピソード

    賃貸部  辻 祥江

    辻 祥江

    小浜市には福井県立大学小浜キャンパスがあるため下宿先を探す大学生の方が多く、当社管理の賃貸物件にもよくご入居いただいています。
    そんな学生さんの入退去時期のエピソードです。

    通常は先に住んでいた方の退去日に合わせて、新しい入居者様の入居日を決めるのですが、ある学生さんに退去日確認の連絡をしたところ、「次入る方はいつ頃入りたいですか?
    なるべく合わせられるようにしますよ」とのお返事。

    この時期は引越し・就職準備などで慌ただしく、自分のことで頭がいっぱいになりがちなはず。ごく自然に後輩を気づかうことができる先輩の言葉に感動しました。

  • 私のとっておきエピソード

    賃貸部 平井 良和

    平田 稔

    雪が降る寒いある日のことです。
    アパートの玄関のカードキーが故障して中に入れないとの連絡を受けて現場に行き、お客様に事情を聞きました。寒いので私が修理している間、車の中で待っていただくよう伝えましたが、しばらくしてお客様が車で出て行かれました。
    あれ?と思いながらも修理を進め、運良く15分ほどで直すことができ、それと同時にお客様が帰って来られました。
    「無事直りましたよ」とお伝えすると、お客様は「寒い中ありがとうございました」と、近くのコンビニで買って来た温かいお茶を手渡してくださいました。
    それまで感じていた寒さを忘れるぐらい、身も心も温かくなった瞬間でした。
  • 私のとっておきエピソード

    保険部 中村 明

    中村 明

    私共の「保険」という商品を買っていただくということは、単に「契約」をして、「保険金」を支払う手続きをすることだけではありません。これは、これまでの経験から学ばせてもらったものです。
    ある年、豪雨が当地を襲った際、お客様の山が崩れ、ご自宅が大損害を受けられたことがありました。幸い、ご主人の機転ですぐ外に避難し、ご家族全員が無事でした。
    ニュースを知った私はすぐ大量のタオルや食料、掃除道具を車に積み作業着で駆けつけ、 3日間、土砂取除き作業のお手伝いをさせていただきました。家の中や縁の下には重機、ユンボなどの機械が入れないため、人の力が必要なのです。
    山の自然の土というのは、養分があるせいか強烈な臭いがし、又水分を含んで生コンクリートのようにビックリするほど重く、一輪車で運ぶのに何度もよろめく程でした。こんなキツイ重労働をしたのは後にも先にもありません。
    しかし、そのおかげで被災されたお客様やその地域の方々と一体となれたように感じ、貴重な経験となりました。 
  • 私のとっておきエピソード

    売買部 柗浦 正流

    柗浦 正流

    中古住宅の売買をさせて頂いた時の話です。
    都会にお住まいの方より売却のご依頼を受けておりましたが、そのお宅にはお亡くなりになったお父様の本が壁一面大量に置かれておりました。
    買主様も見つかり、引渡しに向けて大量の本を何とかしないといけませんとご家族様に相談し、その方法はお任せを頂きました。処分業者に依頼することは簡単ですが、故人の方が大切にされていたものを安易に処分することはできませんでした。
    そこで市や県の図書館、教育委員会にお願いして学校の図書館に置いていただけないかお願いいたしました。また古本屋の方にも見ていただきましたが、全てを引き取って頂くことはできませんでした。やむを得ず売主様に寄贈のお礼状とともにこれまでの経緯、残りの本は心苦しいながらも処分させてほしい旨説明させて頂きました。
    売主様は涙を流され、「そこまで父のことを想ってもらってすみません」と全てご理解をいただき、以降も順調にお取引をさせて頂くことができました。
  • 私のとっておきエピソード

    保険部 小南 美栄子

    小南 美栄子

    今から5 年以上前、当社管理物件にご入居いただいている外国人の女性より、「知人から車を譲ってもらったので自動車保険に入りたいが、何もわからないので色々と教えてほしい」と電話があり、早速資料を持ってご自宅へ訪問しました。
    玄関に入った瞬間、「わーきれい!」玄関も部屋の中も、特にダイニングキッチンが整理整頓してあり、すごくすっきりしていて奇麗でした。ご主人はおられず、その頃、子供さんは小学生と中学生ぐらいで、やんちゃ盛りでしたが、私の家より整頓されているんじゃないかなと思いました。
    ゴミもきちんと分別をして出しているとのこと。小浜のゴミの分別はすごくたいへんです。
    日本人でも難しくて、なかなか守っていただけないのに、感心しました。今でも自動車保険にご契約いただいております。ありがとうございます。